失敗するホームページ制作（Webサイトの作り方）

ほとんどが失敗する中小企業のホームページ制作（Webサイト）

プロが見た中小企業の失敗例 このサイトでは、様々な事業立ち上げの経験を基に、Webプロデューサーとして、またWeb関連の講師として活動する筆者が見てきた中小企業の犯しやすい失敗するホームページ制作事例を紹介します。 成功への道筋が見えていない！ 成功の定義を「その会社の売り上げに十分に貢献すること」とした場合、 中小企業のほとんどのホームページ（Webサイト）は失敗しています。

誰にも見てもらえない、商品が売れない、問い合わせがまったくない、評判が悪い・・・ など様々な問題が浮き彫りのまま、放置されているのです。
それに対して、どうしたら良いのかわからない、プロに頼んだのにほとんど改善しない、 社員が手直ししてもまったく効果がない・・・など成功への道筋がまったく見えない、 それ以前に成功の定義（立ち上げる目的）すら決まっていないところがほとんどだとも言えます。 ホームページは店舗と同じ！ 今やホームページ（Webサイト）は、ひとつの店舗（一事業所）と考えることができます。

しかし商売のプロであるそれぞれの事業主も、ことホームページに関してはまったくの素人になってしまい、どうしたら良いのかまったく分からなくなってしまうわけです。